もう 花盛り~〓

この間ハッと思い出して、雪囲いの隙間を見たらさくらんぼの花が咲き出してた。
急いで植木鉢を引っ張り出し水をやって、20個ほどの花が咲きました。
マッチ棒の先ほどのふくらみが花の元にもうあります。
乞うご期待。


今年のゴールデンウィークは暇があって、いつもよりゆっくりと春を味わっています。

どこもかしこも人でいっぱいの時期を過ぎるとまた、静かないつもの時間が戻ってきます。

あっという間に春ですね

桜の花芽が膨らんだなと思ったのが月半ば、あれよあれよという間に桜は散り始め、辺りはすっかりいろんな花が咲く時期となりました。

今年は花見をしましたよ。ご馳走持って。
座って、落ち着いて見ていると「見たなぁ」と意識の中に入ってきます。
ブナの新緑もグラデーションが美しく、急がしい春の中の、静かなひと時でした。

畑も始めています。
もう雪も溶けましたからね。
さぁ、草との闘いの始まり、始まりぃ。
秋から気になっていたコウゾの枝を切りました。
まっすぐで長いので支柱に使えます。
コウゾって言ったら紙の原料ですが、畑の縁に生え始め増えつつあります。
別の斜面にはカラムシが生えて、ちゃんと使えば丈夫な縄になります。
今年の夏は時間的に余裕があるので、刈れるかな?

今期の活動終了

藁の会のこの冬の活動終了です。
最後の日は昼にちょっと雨がぱらついたまあまあの天気だったので、人数はいつもの半分でした。
でもまあ楽しい一日でした。

来期の計画としては、実演会はやるとして、もうひとつ博物館の収蔵品を見せてもらいにいく(みんなで)日を作ろうと思っています。

私としては録ったビデオの整理が残っています。
名簿も作ってないので、それも。

藁仕事場の片付けはもうしたので、良しとして。

今年よかったなと思うのは、一人がやり始めたスッぺ草履があちこちに広まって何人もが習得したこと。
結構面倒なところがあるので、自分で始めないと続かないと思うので。


俵を久しぶりに作りました。作りたいという人がいたので一緒にやってみました。
端っこでやらないで真ん中で拡げて、みんなの記憶の中に入るように…。
慣れなきゃ大変だけど、慣れれば大したことない。
いい加減にやって、何度も師匠方のチェックが入るのもありがたいこと。

我が家の仕事場には都合、二つの俵があります。
中は籾殻だけど重いです。ほんとの米だったら持ち上がりません。
一俵約65キロですから。

わらウィークが終わってしまいました

今年は場所が変わって、その都合で一日短い5日間の「わら週間」でした。

場所は専用の場所があるといいなぁと思ったこともありました。一階で、駐車場が取れて、わらごみにも寛大で、じょうべ石とわら潰し機が置けて、明るい所。
あったらいいなぁ。

今の場所は他の条件は全部クリアなんだけど、2階なんだよね。

足が痛いから大変、という人も、でも来てくれるからうれしい。

今年は自分は一日しか行けなかったけど、他のみなさんはどうだったでしょうか?

次は2週後です。


今、「藁(わら)Ⅰ」という本を読んでいます。
ものと人間の文化史55-Ⅰ
法政大学出版局

宮崎清

Ⅰ、Ⅱとあって、人から借りてたのを読んでたのがもう返さなくちゃならないくらい長く借りてるから。早く読まなくちゃ、と。

わら細工の背後に壮大なスケールを感じることの出来る本です。

回りに賛同者がいなくても、この本抱えてればやっていけそう、と言ったら笑われましたけど…。

こんな意味合いも欲しいのです。壮大な、ね。

民具学会

こういう所へは行かなくちゃ行かなくちゃ、とずっと思っていたのです。
今はいろんな雰囲気を持つ師匠方がいて、ビシッと地元の民具を作る、と道を決めてくれてる方がいるのでいろんな方に行きたがる会を本通りへ導いてくれているのです。

が、私にはそれが経験がないので出来ない。
経験とは、使った事、それに付随する民俗的なこと。

それなりの会や個人と繋がりを持って、サポートしてもらいたいと思うのです。

なかなか現役で仕事していて、わら細工つくって、録画作業して、学会に出掛けるのは…いやぁ~大変です。
でも今回無理して行ってみて良かった。
民具の専門家、教育委員会、博物館の学芸員がいる中で、発言した時の反応が当然こうあるべきという好ましいものだったのが、うれしかった。

技術とは生きていてこそ、と思うので、ある程度の規模の会で楽しんで仕事出来る環境を保ち、基礎を大事にしつつ今の生活にも反映できる…って理想だなぁ。
1人で「出来る人」がやっていてもいいんだけど、民具の多様性は産まれにくい。
「多様性」ってキーワードだと思うな。

廃棄せざるを得ない物があったら、ほどこしてどういう風に作ってるか見たいと言ったら何人もの人が反応してくれました。

作り方が解るから、終わりの所からほどいていける。ほどきながら、作った人の創意工夫を再体験できる。ただほどくと無くなってしまうので、自分の手持ちをほどく勇気はないので。
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