また「簑」…

ホントにどうしちゃったんだろう?
違う筋からも来るよ。

ここまで来ると、気持ち悪いというか呆れて笑っちゃうというか…

材料がいっぱい採ってあって、私に時間がいくらでもあれば一仕事になるね。
たくさん作れば上手くなる。
チャンスを生かせないのは残念としか言いようがないな。


簑は確かに着心地のいいものですよ。雨や雪の中でも濡れずに蒸れずに暖かい。格好がおおぎょうになるけど、それさえ気にしなければこれほどいいものはないでしょう。

みぞれ混じりの雨

とうとう来ましたよ。
冬に向かっていく季節が。

下で微かなみぞれが混じる雨。峠道で細かな雪。

今日は雷が鳴る予報。冬の雷は怖いよぉ。
「雪が降るぞぉ!」っていう合図だから。


一昨日また一件「簑」の問い合わせがあったなぁ。
今各地で簑作れる人ってどのくらいいるんだろう?

エゴマや胡麻は唐箕にかけた。
後天気のいい日に洗うだけ。(これがなかなか出来ないのだけど…昨年分の胡麻はこの春洗って食べ始めたくらい)

だんなしょ豆はさやから出した。これから選別。

里芋は大半はバラして洗ってストックしておく。
八株分だけ、親芋から離さずに取って置く。その方が長く持つと言われるから。
大豆はちょうどよく立ち枯れてきた。種まきの時期がちょうど良かったんだろうね。
来年もこれくらいでいこう。
来週晴れた日に叩いていっきに落とそう。

他にはユリ根とネギか。

と、日記みたいだな。

なんか問い合わせがやたら多い!

藁の会のまとめ役をやっていると、「〓〓をいくつ作ってほしい」という依頼が時々来る。

が、この一週間の間に4件も、しかも「簑」を作ってほしいという依頼があった。
何が起こっているのか?

は、かかってきた電話の中で、たぶん、だけど解ってきた。

要は今までやっていた所が止めちゃったのだ。
必要とする所は一生懸命探したことだろう。

そこからうかがい知れることは、簑や藁製品を必要としてる人がまだいること。それは観光、とかもそうだけど祭りとか神事等に使うことがあるということ。
そして作る人が高齢化していて限りなく減っていること。
使う方としては無いと困る事だろうに、作り手の努力に頼りすぎていたこと。

非常に時間のかかる作業で細やかな気持ちの要る事なのに、作ることに対する対価が低すぎること。


依頼の話に対応し、出来るものは物を集め、出来ないものは丁重にお断りする。
これが結構時間がかかる。なかなか大変だ。

でも作る大変さが解っていないと、対応もできないし…。

うちは生産組合ではないところが、応用力があって、自発的でいいところなので、無理はしない。


それにつけても思うのはこれから先どうなるんだろう…?藁細工は。

簑に関しては、もう7、8年前に手の慣れた方に教えてもらい、技術は持っている。
師匠の一人に、上記のような話をしたら「今年は簑に挑戦してみようかの?お前さんに教わって…」とのたまう。
すごいよ、80台も半ばだよ。
やっぱりこの師匠方には勝てないなぁと思うところです。(笑)

今年は雨が続く!

米が刈れないまま、11月目前の所もあるというのは初めて見る光景じゃないかな。
二等米も多いと聞く。

そんな中、今ツクツクホーシの鳴き声が聞こえた。
回りの山は紅葉が降りてきて真っ只中だというのに…。

それこそ雨のせいで刈らずに忘れていた「ミトラズ」の種用を一昨日ようやく収穫した。
やっと葉っぱが黄色くなってきて束にして二束。玄関の軒下に下げてある。
これくらいなら手でしごいて取れるかな。
来年も苗起こしからしてみよう。

今年のは小さかったのにそれなりの藁が採れたから。結構許容範囲が広いんだ、きっと。

来年は違う田んぼを借りることになってます。今の不定形のじゃなくて、四角い田んぼ。
田起こしの機械を使う夫にはやり易くなるはず。
線も引きやすくなるな~。
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