写真展にて

隣町の図書館で、昭和20年代から30年半ば位の古い写真の展示会を見てきました。一週間くらい前に一度行って、「これは是非師匠を連れてこなければ」と今日改めて行ってきたのです。
やはり収穫有り。写真から思い起こされることがあって、その側に居ることで、知ってることが知らない者に受け渡される。
古い事は私にとっては新しく、歴史の根元を探っていくと突如今の不思議と結び付き、新しい道が開ける、なんてね(*^^*)

節季市という、今でも開かれてる冬の市の、昔の写真。簑があっちにもこっちにも並べてあって、買い手は品定めをし、売り手は下から見上げて様子を見てる、何ていう一枚があって、その簑の多さと、必要とされてる感じがいい。そして何より作り手に共感を覚えちゃう。今はそういう時代でもないし、作る人もほとんどいないから、昔の写真にさえ拠り所を求めたくなるんですね。あの写真欲しいな。横に置いて一緒に仕事したい。

展示会場には虫眼鏡も置いてあって、早速それを手にした師匠と「ここに写ってるこの細長いのは何?」「なんだべなぁ」「(材質は)藁じゃないよね?」等言いながら、写真の入った額にへばりつくようにして、ためつすがめつ…。写真展を開いた側も、いろんな情報を求めているようで、メモを取ったりしてはりました。

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