民具学会

こういう所へは行かなくちゃ行かなくちゃ、とずっと思っていたのです。
今はいろんな雰囲気を持つ師匠方がいて、ビシッと地元の民具を作る、と道を決めてくれてる方がいるのでいろんな方に行きたがる会を本通りへ導いてくれているのです。

が、私にはそれが経験がないので出来ない。
経験とは、使った事、それに付随する民俗的なこと。

それなりの会や個人と繋がりを持って、サポートしてもらいたいと思うのです。

なかなか現役で仕事していて、わら細工つくって、録画作業して、学会に出掛けるのは…いやぁ~大変です。
でも今回無理して行ってみて良かった。
民具の専門家、教育委員会、博物館の学芸員がいる中で、発言した時の反応が当然こうあるべきという好ましいものだったのが、うれしかった。

技術とは生きていてこそ、と思うので、ある程度の規模の会で楽しんで仕事出来る環境を保ち、基礎を大事にしつつ今の生活にも反映できる…って理想だなぁ。
1人で「出来る人」がやっていてもいいんだけど、民具の多様性は産まれにくい。
「多様性」ってキーワードだと思うな。

廃棄せざるを得ない物があったら、ほどこしてどういう風に作ってるか見たいと言ったら何人もの人が反応してくれました。

作り方が解るから、終わりの所からほどいていける。ほどきながら、作った人の創意工夫を再体験できる。ただほどくと無くなってしまうので、自分の手持ちをほどく勇気はないので。

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